「いぶくろこうえん」どうなってる?

katsukino

2010年03月09日 16:48

急流を流れる水のように
元気な息子は、食事のときに
ついつい暴走してしまいます。

そんなとき
絵本「たべもののたび」
のことばを言います。

今、食べた卵焼きはどこにいってる?

ももいろトンネル?
いぶくろこうえん?
しょうちょうこうえん?
だいちょうどおり?

よーくかまないと
たべものの
きいろいカバン
しょうちょうジェットコースターで
おちていかないよ!

どう!
どうなってる?

と話をすると
息子は手を当てながら

いま、しょうちょうこうえん

どう?
きいろいカバンは落ちてる?

 おちてる。。

と真面目な顔になり
少し落ち着きます。

大人も子供も
よくかんでたべようね。



いぶくろこうえんがちぢんだり
ふくらんだり ゆがんだり するので、
たべものは もまれて べちゃべちゃになり
おしくらで ぐちゃぐちゃになって しまいます。

べちゃべちゃの ぐちゃぐちゃになった
たべものは、
まるで おかゆか
シチューのように なって しまいます。

ぼく おかゆや シチュー
すきじゃないとか、
べちゃべちゃ ぐちゃぐちゃ なんて
いやだなと いう ひとは
いませんか。

けれども
どんな こも どんな ひとも、
おなかの なかへ いった
たべものは みんな
こんなに なって しまうのです。
それが たべものの
いぶくろこうえんでの ようすです。