2007年07月08日

民泊体験記:ただいま!

息子を出産してから徐々に行動範囲も広くなり
たまにはどこかへ旅行へと思い、真っ先に沖縄を
思い出しました。

丁度知念に住んでいる友達のRumiちゃんも
息子と同年の3月に男の子を出産したので
是非お互いの息子のお披露目もしたいと思い
さっそくRumiちゃんへ電話をしました。

そして、この度の親川家の民泊を薦められました。
民宿とどう違うの?と、当初は?状態でしたが、Rumi
ちゃんや実際に親川さんと何度かお電話でやりとりするうちに
親川さんの電話から伝わる人柄で、不安よりも期待が膨らみ
旅行当日が待ち遠しく感じたのを覚えています。

梅雨に入るのでは?

と思われる時期に行ったので、天候はかなり不安定でしたが
何とか天気にも恵まれ、親川さんのお宅へ。ご夫妻で出迎えてくれ
会って直ぐに気心知れた様な気持ちになりました。

息子を抱っこしてくれ、そして息子も全く人見知りすることなく
直ぐに親川さんに懐いていました。到着したのが夕方だった
ので、Rumiちゃん親子と海へ行ってから、親川さんとご自身の
所有されている≪クレソン畑≫へ車で向かいました。

民泊体験記:ただいま!

実際はクレソンだけでなく、ヤギやアヒルも飼われていて
野菜や果物も沢山育てていらっしゃいました。息子はヤギに
餌をあげさせてもらって大はしゃぎ、私もその場で摘んで
頂いた赤い実の果物に舌鼓を打って、日頃味わえない光景に
胸躍らずにはいられませんでした。

クレソン自体、私の中ではハンバーグの添え野菜としか
記憶になかったのですが、とんでもない!親川家に戻って
から奥様の園子さんが作って下さった沖縄の家庭料理に
登場したクレソンご飯を食べてビックリ!これがクレソン?!

今まで3○年生きてきてもこんな量は食べたことが無いと
言うほど食べました。畑からとってきたばかりの瓜も食卓に
登場。とにかく何もかもが美味しく、そして皆で食べるご飯
の美味しいこと!

東京での生活は、毎晩主人は終電帰りという生活なので
家族揃ってご飯を食べるというのは週末位しかありません
でした。だから余計にそう思ったのかもしれませんが
それでも園子さんの沖縄料理は本当に美味しかったです。

親子三人、毎食モリモリ頂きました。主人はと言うと
もともと泡盛が大好きなので、ご主人から自家製の
サトウキビの泡盛を頂いて幸せそうでした。そして私も
授乳中にも関わらず、少々頂いちゃいました。

これまた美味しかったです♪食事をしている最中、息子は
あっちへバタバタ、こっちへバタバタと走り回っていましたが
親川家には既にお孫さんがいらっちゃるので、こういう行動も
「いいよ、いいよ」と言って頂いて、ついお言葉に甘えてしまい
夫婦揃って園子さんの美味しい食事と晩酌を堪能しちゃいました。

息子も、広いお部屋や皆の明るい笑い声などで、とっても
楽しそうでした。(因みに1泊目のお開きは24時過ぎて
いました!)こうして2泊3日の民泊は、あっという間に過ぎて
いきました。

民泊体験記:ただいま!

帰る頃には、まるで自分の実家を後にする様で、なんだか
寂しい気持ちになりました。息子もすっかりご夫妻に慣れて
帰り際にはずっと抱っこをしてもらし、しまいには車に乗る
私達に手を振っていました(笑)

民泊体験記:ただいま!

 今回、民泊を経験して、本当に良かったと思います。
それは親川さんご夫妻の明るく気さくな人柄が、自分達に
とっても合っていたからだと思います。今思えば、もっと
いろんなお話をしたら良かったとか、園子さんにもっといろいろ
沖縄料理のレシピを聞いておけばよかったと後悔していますが
また是非親川家にお邪魔したいと思うので、その時の楽しみと
して取っておこうと思います。

次回お会いする時は、
「お邪魔します」ではなく
「ただいま」と言って
お会いしたいと思います。

民泊体験記:ただいま!

≪民泊≫
とは、ただご家庭に宿泊するということではなく、その家庭の
生活をいろいろ体験させてもらったり感じさせてもらうことであると
今回の旅行で学びました。また、家族の大切さ、人と人との
繋がりの有難さを肌で感じることの出来た旅行でした。

親川家は我が家にとっては第二の故郷と思っています。東京に
戻った今も、時々思い出す民泊の思い出を糧に、頑張って子育てに
励んでいます。民泊のお陰で、少し自分が楽な気持ちになった様
な気もしています。

この民泊という貴重な経験を
もっといろんな人に体験してもらえたらと思います。

2007年5月 東京 Yファミリー より




Posted by katsukino at 17:20│Comments(0)
 
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