2007年10月14日
民泊体験記:女一人旅です。
9月の中旬、4泊5日で沖縄にゆきました。
女一人旅です。

去年の年末まで約1年間、沖縄に住んでいたこともあり、田舎に帰郷するような感覚でした。沖縄を離れ、地元の愛知に戻り、仕事も始め、順調でスマートな生活を送っていましたが、オフィス街のコンクリートジャングルで思い浮かべるのはいつもいつも沖縄の空と海でした。
「会えない恋人を思う乙女心」・・・・こんな感情が一番近いんじゃないでしょうか!?
ひさびさに訪れた沖縄は、「なつかしい」とか、「思い出す」とかそういった感じではなくて、「つい昨日も、ここを歩いたよな〜。」というような変な感じがしました。私はここを離れてる間にいろいろ変わったけど、この場所はなにも変わらず、揺るがない大きな土地の力で「お帰り!!」といってくれました。
この旅では「民泊」をすることにしました。
大好きなビーチのすぐ近くで、以前お世話になった方々のお宅もすぐ近く。ホストである親川さんと面識はありませんでしたが、なぜか絶対大丈夫!という根拠のない自信がありました。滞在初日から台風に見舞われ、これぞ沖縄の醍醐味!!というような風雨の中、親川夫妻と一緒に村祭りの打ち上げに参加しました。この台風のなか総勢50名はいるんじゃなかろうかという大宴会で、飲めや歌えのドンチャン騒ぎ・・・・。沖縄の人はほんとに芸達者で、みんな三線、民謡、舞踊に漫才・・・老若男女問わず我も我もと参加して盛り上がります。ほんと楽しみ上手!見習いたいものです。台風の夜もあっという間に過ぎ去ってゆきました。

翌朝は台風も去って、きもちのよい朝を迎えることができました。
朝食は親川家特製クレソンごはんをはじめとする、沖縄の幸をふんだんに使った料理の数々・・・。その、おいしいことといったらありませんでした。ついつい食べ過ぎてしまいます。お母さんの作る料理はどれも、工夫がいっぱいで、手間暇を惜しまず、自然な食材を無理なく使っています。今はやりのスローフードとか、マクロビオテックとか、そういうくくりを飛び越えて、肩肘張らず、ありのままのやさしいごはんです。兼ねてから、おいしい食卓は幸せの象徴だと思っていたのですが、それを再確認しながら一口一口沖縄の元気を体に吸収しながらかみしめました。今回の旅行中は特に観光もせず、ひたすら会いたい人にあって、こころゆくまで話す旅でした。おいしい食事とひとの温かさでみるみる精気を養っていく自分を感じることができました。こんなにも、大好きな人たちがいることと、こんなにも愛されてることを実感することで、どんどん素直になってゆけました。
2泊目の夜は、お母さんが私の好きなグリーンカレーやジーマミー豆腐、もずく、黒糖のブロマンジェ・・・もう、どれから食べていいか困ってしまうほどたくさんの料理を作ってくださいました。その、どれもが本当においしくっておいしくって・・・・。食後はお父さんとお母さんの日課の散歩にでかけました。サトウキビのザワワという音と、波の静かなうねりを聞きながら、月明かりに照らされて、のんびり歩きました。
「こんな夫婦になりたいなあ〜」と、まだ見ぬパートナーに思いを馳せてしまいました。

翌朝はまだ夜も明けぬうちから、ビーチで朝ヨガ!!
お母さん(親川さん)と二人で木下先生に教えてもらい、特別レッスン。
真っ暗な空がだんだんうっすらと白味を帯びてゆき、水平線から太陽が昇り始める瞬間、あの世界が動き始めるものすごい底力、神秘的な瞬間、強烈なエネルギーをかんじながら、海に向かい、座禅を組み、背筋を伸ばし、深呼吸をする。

この感覚を忘れないように忘れないように、自分に言い聞かせながら、かみしめながら、潮風を浴び、波の音に耳をすませました。ヨガが終わったころ太陽は上がり、気持ち晴れやかに、新たな希望を胸にした私がいました。その後、その服のまま、9月だというのにまだ生温かい朝の海にぷかぷか浮かんでいると、自分の呼吸の音がはっきり聞こえて、生きてる充実感にとっぷり浸ってしまいました。

私は真ん中で浮かんでいます!
おうちに帰ると、お母さんの朝ごはん!!
この日はアセロラごはん!これもまた絶品。
親川家の一員として過ごした2泊3日は、ご夫妻の温かい笑顔に満ちていました。私も将来こんな夫婦になりたいな〜、こんな家庭を築きたいなあ〜とヒシヒシと感じました。感謝の気持ちでいっぱいです。
心身ともに、癒され、再生し、飛躍した旅となりました。
こうして、月日が過ぎた今も、あのあったかい温もりがジワ〜っと胸に染み渡ってきます。
女一人旅です。

去年の年末まで約1年間、沖縄に住んでいたこともあり、田舎に帰郷するような感覚でした。沖縄を離れ、地元の愛知に戻り、仕事も始め、順調でスマートな生活を送っていましたが、オフィス街のコンクリートジャングルで思い浮かべるのはいつもいつも沖縄の空と海でした。
「会えない恋人を思う乙女心」・・・・こんな感情が一番近いんじゃないでしょうか!?
ひさびさに訪れた沖縄は、「なつかしい」とか、「思い出す」とかそういった感じではなくて、「つい昨日も、ここを歩いたよな〜。」というような変な感じがしました。私はここを離れてる間にいろいろ変わったけど、この場所はなにも変わらず、揺るがない大きな土地の力で「お帰り!!」といってくれました。
この旅では「民泊」をすることにしました。
大好きなビーチのすぐ近くで、以前お世話になった方々のお宅もすぐ近く。ホストである親川さんと面識はありませんでしたが、なぜか絶対大丈夫!という根拠のない自信がありました。滞在初日から台風に見舞われ、これぞ沖縄の醍醐味!!というような風雨の中、親川夫妻と一緒に村祭りの打ち上げに参加しました。この台風のなか総勢50名はいるんじゃなかろうかという大宴会で、飲めや歌えのドンチャン騒ぎ・・・・。沖縄の人はほんとに芸達者で、みんな三線、民謡、舞踊に漫才・・・老若男女問わず我も我もと参加して盛り上がります。ほんと楽しみ上手!見習いたいものです。台風の夜もあっという間に過ぎ去ってゆきました。

翌朝は台風も去って、きもちのよい朝を迎えることができました。
朝食は親川家特製クレソンごはんをはじめとする、沖縄の幸をふんだんに使った料理の数々・・・。その、おいしいことといったらありませんでした。ついつい食べ過ぎてしまいます。お母さんの作る料理はどれも、工夫がいっぱいで、手間暇を惜しまず、自然な食材を無理なく使っています。今はやりのスローフードとか、マクロビオテックとか、そういうくくりを飛び越えて、肩肘張らず、ありのままのやさしいごはんです。兼ねてから、おいしい食卓は幸せの象徴だと思っていたのですが、それを再確認しながら一口一口沖縄の元気を体に吸収しながらかみしめました。今回の旅行中は特に観光もせず、ひたすら会いたい人にあって、こころゆくまで話す旅でした。おいしい食事とひとの温かさでみるみる精気を養っていく自分を感じることができました。こんなにも、大好きな人たちがいることと、こんなにも愛されてることを実感することで、どんどん素直になってゆけました。
2泊目の夜は、お母さんが私の好きなグリーンカレーやジーマミー豆腐、もずく、黒糖のブロマンジェ・・・もう、どれから食べていいか困ってしまうほどたくさんの料理を作ってくださいました。その、どれもが本当においしくっておいしくって・・・・。食後はお父さんとお母さんの日課の散歩にでかけました。サトウキビのザワワという音と、波の静かなうねりを聞きながら、月明かりに照らされて、のんびり歩きました。
「こんな夫婦になりたいなあ〜」と、まだ見ぬパートナーに思いを馳せてしまいました。

翌朝はまだ夜も明けぬうちから、ビーチで朝ヨガ!!
お母さん(親川さん)と二人で木下先生に教えてもらい、特別レッスン。
真っ暗な空がだんだんうっすらと白味を帯びてゆき、水平線から太陽が昇り始める瞬間、あの世界が動き始めるものすごい底力、神秘的な瞬間、強烈なエネルギーをかんじながら、海に向かい、座禅を組み、背筋を伸ばし、深呼吸をする。

この感覚を忘れないように忘れないように、自分に言い聞かせながら、かみしめながら、潮風を浴び、波の音に耳をすませました。ヨガが終わったころ太陽は上がり、気持ち晴れやかに、新たな希望を胸にした私がいました。その後、その服のまま、9月だというのにまだ生温かい朝の海にぷかぷか浮かんでいると、自分の呼吸の音がはっきり聞こえて、生きてる充実感にとっぷり浸ってしまいました。

私は真ん中で浮かんでいます!
おうちに帰ると、お母さんの朝ごはん!!
この日はアセロラごはん!これもまた絶品。
親川家の一員として過ごした2泊3日は、ご夫妻の温かい笑顔に満ちていました。私も将来こんな夫婦になりたいな〜、こんな家庭を築きたいなあ〜とヒシヒシと感じました。感謝の気持ちでいっぱいです。
心身ともに、癒され、再生し、飛躍した旅となりました。
こうして、月日が過ぎた今も、あのあったかい温もりがジワ〜っと胸に染み渡ってきます。
Posted by katsukino at 22:51│Comments(0)