2007年11月22日
自助努力(プルシャルタ)

インド、シヴァナンダ・アシュラムにおける早朝瞑想会での
スワミ・チナンダ大師様の講話集「真理への解放」です。
先週より毎日1章ずつ講話を読んでいます。
1章は約5ページで15分ほどで読む事が出来ます。
今日の講話は第6章「自助努力(プルシャルタ)」
そのために努力に値するある種の価値とか目標というものであり、私達の人生において達成されるべき目標として眼前に掲げておくべきもの、といった意味です。その言葉のもう一つの意味とは、私達が発揮するすべての努力ということであり、ある人物が何かあることを成し遂げたいとか、目標にたどり着きたいと願いつつ努力することを意味しています。つまり、この言葉は、それを私達が達成するために眼前に掲げておくべき究極目標とか価値ある目標を意味することは勿論、その目標に到達することを可能にさせる精神的な努力とか尽力、といった二つの事柄を意味しているのです。これがプルシャルタ(purushartha)という言葉なのです。
略
もしもあなた方が活動的なヨーガ行者になりたければ、何トンもの知識量よりも大切なのは、修行であり、行動、自助努力、信仰修行、それに日々のヨーガ修行の積み重ねなのです。信仰生活を送るとは、活動的に生き、心を豊かにする努力に没頭すること、即ち、自助努力に努めて生きることを意味しています。
仕事をする。お皿を洗う。オシメを洗う。洗濯物を干す。ムイの散歩。
私に出来ることは生活であり、努力。
洗濯物を干しながら、速く適当に干してアーサナがしたい。
お皿を洗いながら、速く本を読みたい。
ムイの散歩をしながら、速く瞑想をしたい。
いつも私の中には焦りがあります。
知識を仕入れることよりも、むしろ行動し、生活の仕方を変える方を優先しろということです。
今置かれた「私」にとって本当の修行とは努力とは何であるのか?
じっくりと呼吸をして
洗濯物のシワを伸ばして洗濯物と一緒にお日様の光りを浴びる!
お皿を通じて食事が出来た事を感謝して洗う!!
ムイと仲良く信頼関係を持ちながら楽しく散歩する!!!
生活に向き合ってこそ、そこから識る知識がある。
毎日ある生活を大切に生きていこうと今朝は改めて思いました。

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Posted by katsukino at 10:22│Comments(0)