2008年03月11日

鯉のぼり:2歳から3歳まで

午前中、雨の中郵便屋さんが荷物を持ってきた。
サインをして受け取り、一緒にきた
ベネッセのこどもチャレンジの手紙を見ていると

反抗期成長期

という文字が飛び込んできた。
つい最近、イヤイヤと口を開けば
しゃべる息子を見ながら世にゆう
反抗期なんだろうと眺めながら、
でもこれは
成長した証だな~
と思っていました。


「反抗期」がはじまったなどというが、思春期や更年期のように、誰もが通らねばならない生理的な時代として、「反抗期」があるのではない。家庭だけでそだてている子どもしかみないと、「反抗期」がおこったようにみえる。(略)「反抗期」といわれていたものは、いまの日本の家庭が、子どもの協力をおしえるのにふさわしくないために、おこったことにすぎない。おとなの育て方のほうに問題があったので、子どもを反抗に追いこんでしまったのである。いまの日本の家庭は、子どもを親に反抗させる条件がそろいすぎている。(略)以前なら戸外をかけまわって発散できたエネルギーを、いまの子どもは仕方なくそのはけ口を家庭の中にもとめる。だが、以前にくらべて家もせまくなている。庭のある家がだんだん少なくなってきた。せまい部屋のなかに閉じこめられた子は、すこしエネルギーのたくさんいるあそびをしようとすれば、椅子をたおして階段にするとか、押入れの棚にあがるとかするよりほかはない。そうすると母親から、「椅子をこわしてはいけません」「ちらかしてはいけません」「家なかであばれちゃいけません」と禁止される。エネルギーのはけ口のない子どもは、母親に反抗することで、発散する。おこったり、わめいたり、ものを投げつけたりするのは、母親がきらいなのではない、そうでもしないと、やりきれないのだ。(育児の百科より)


鯉のぼり:2歳から3歳まで
 2008年3月6日 -ゴーヤー植付け-

GranPa(我が家ではじいさんのことをこう呼びます。)
からのプレゼントの鯉のぼりが届きました。

「ほら~誕生日プレゼントが届いたよ~」

と息子に見せながら目を丸くし、スースーと
呼吸を深くはじめ集中しだした様子。
箱を開けると、三匹の鯉のぼりと棒と
ネジとナットなどなど。

父さんは、鯉のぼりを飾る。という事に夢中。
息子は、小さな小さなネジとナットがとても気になる。
ネジの袋を開けてくれとせがむので、開けてあげる。
私は取り付け説明書を読むのに忙しい。フト隣をみると
今にもネジが何処かに飛んでいきそうな勢い。

「あ~ダメ!」
「これ大事だから父さんが持っておこうね。」
と私。でも息子の鯉のぼりですよね。

外に移動して、今度はポールを伸ばし、鯉のぼりを
取り付ける作業。普段、枝を持って、草木をポンポンたたくのが
すきな彼はポールも同じようにしようとする。

「あ~ダメ!」
「これ大事だから父さんが持っておこうね。」
と私。でも息子の鯉のぼりですよね。

ポールを取り上げると再びネジとナットを持ち始める。
「あ~ダメ!」
「これ大事だから父さんが持っておこうね。」
と私。でも息子の鯉のぼりですよね。

鯉のぼり:2歳から3歳まで
 島ゾウリ

最後には
「母さんちょっとみていてくれる。とても作業ができないな。」
と私。でも息子の鯉のぼりですよね。

息を荒げになんとか終了して
「できたよ~」と家の中に追いやられた息子を呼び出す。

そして今度は写真撮影。
抱っこさせられ、ポーズをとらされ
パチリパチリ。父さんは満足して写真をメールするのでした。

鯉のぼり:2歳から3歳まで
 2008年3月9日 鯉のぼり

これでは
「イヤ」
といいたくなりますよね。
やりきれないか。息子よ。

息子よ!もっともっとイヤイヤ叫びながら
と元気に大きくなってね
誕生日おめでとう。

鯉のぼり:2歳から3歳まで
 2008年3月6日 -きのした農園-




Posted by katsukino at 14:44│Comments(2)
この記事へのコメント
随分と成長してしまった我が子を思いながら、微笑ましく読ませていただきました 親として子供に、いろんな経験させてたくましく育ってほしいと思う反面、できるだけ回り道や失敗をしないよう、いらぬ助言をしてしまったり、、、私にとってのカルマヨーガだったのですね そして息子にとっても、、、 これからももっともっとカムくんと関わって、すべてのことが宝物であるかのような時を過ごしてくださいね  ヨガの時に、風になびく鯉のぼりが見れるのを楽しみにしてます
Posted by 山本 at 2008年03月15日 08:44
山本さま
こんにちは。晴れた日の朝、玄関から運んで泳がす鯉のぼり。息子ではなく私が泳ぐ姿をみて喜んでいます。

山本さんは立派にお子様を育て上げた大先輩です。いろいろとご指導ください。よろしくお願いします。
Posted by きのしたヨーガ at 2008年03月16日 12:33
 
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