2008年08月14日
産後の状態を知る
産後のお母さんへ
想像してください。
平均して約3000グラム。
3キロの物体がお腹の中にいたんですよ!
その為にお腹が大きくふくらむんじゃなくて
伸びていたんです!
風船を思って下さい。
ふくらます前の風船は、ピチピチな状態。
ふくらました後で、空気が抜けた状態の風船を
見たら伸び伸びですよね。
お腹もそうなんです。赤ちゃんが大きくなって
ふくらんだんじゃなくて、お腹が伸びているんです。

日常の生活で、よく身体を使っているお母さん。
例えば、歩いてスーパーに行ったり、畑仕事をしたり。
家の床を雑巾で拭き掃除をしたり。
赤ちゃんんを生むという行為から
日常の生活に戻り、日常が自然な身体の動きをしていた場合は
自然に身体は回復していくのでしょう。
現代の私たちの生活は、車で移動、スーパー、掃除機に
モップ掛け、と、気がつけば身体を動かすという機会は
なくなっています。食器も自動洗浄機がしてくれる時代です。
自然ではない生活が日常にあふれています。
そうなったら、身体に意識を向ける必要があります。
今まで腰痛や肩こりなんかになったことがないのに
産後に腰が痛くなって困っている。お腹がでてきた。
という声をよく聞きます。
生むまでは病院に通院して赤ちゃんとお母さんの身体を
厳密にチェックしています。元気に赤ちゃんが生まれるよう
お母さんに負担をかけないよう。という目的の為に病院にいきます。
では生んでからはどうでしょう。もちろん一人で生きていけない
赤ちゃんは引き続き、健康状態、成長状態を母親が、家族が
病院が確認をしてくれます。お母さんはどうでしょうか?
自分自身を通じて、すべての世界が広がっています。
赤ちゃんと同じくらい
母親の身体には変化が
起こっているのです。
まずは、赤ちゃんがすっぽりといなくなったお腹を
意識
する必要があります。そうすることによって、お腹の筋肉が
回復し、腰も回復していきます。そうして、骨盤の状態、
姿勢が回復していくのです。
もう一度言います。
昔は自然に戻って行ったのです。第一次ベビーブーム世代の
私の母は子供の頃に冷蔵庫がなくて氷屋さんが回って
きたそうです。一昔前はそんな時代です。
でも今は、生活が車や
電化製品などの人工的なハード
テレビやコンピュータと人工的なソフト
と、人間をとりまく
外の環境のハードと
内の環境ソフトの
どちらもが人工的なのです。
お盆になり、夏から、秋に季節が変わって行くように、
妊娠、出産、子育てと変化していく状態をしっかりと
踏みしめて下さい。その事が自分の自信につながり
赤ちゃんも安心してオッパイを飲め、大きくなって行く事でしょう!
お子様とお母さんの健やかな成長をお祈り申し上げます。
木下克俊
想像してください。
平均して約3000グラム。
3キロの物体がお腹の中にいたんですよ!
その為にお腹が大きくふくらむんじゃなくて
伸びていたんです!
風船を思って下さい。
ふくらます前の風船は、ピチピチな状態。
ふくらました後で、空気が抜けた状態の風船を
見たら伸び伸びですよね。
お腹もそうなんです。赤ちゃんが大きくなって
ふくらんだんじゃなくて、お腹が伸びているんです。

「産後すでに2年が経過しています。自分の腹直筋を調べたら、指が2本も横に入るのでびっくりしました。これは治るのでしょうか」腹直筋はお腹のおへそ付近の上下に渡って存在し、産後はゆるみ、場合によっては左右に開くことがあります。これは腹直筋離開と呼ばれます。産後6週後までに対処を始めないとその後、離開した状態が続きます。
産後のヨーガ(森田俊一 著 日本マタニティヨーガ協会)より参照
日常の生活で、よく身体を使っているお母さん。
例えば、歩いてスーパーに行ったり、畑仕事をしたり。
家の床を雑巾で拭き掃除をしたり。
赤ちゃんんを生むという行為から
日常の生活に戻り、日常が自然な身体の動きをしていた場合は
自然に身体は回復していくのでしょう。
現代の私たちの生活は、車で移動、スーパー、掃除機に
モップ掛け、と、気がつけば身体を動かすという機会は
なくなっています。食器も自動洗浄機がしてくれる時代です。
自然ではない生活が日常にあふれています。
そうなったら、身体に意識を向ける必要があります。
今まで腰痛や肩こりなんかになったことがないのに
産後に腰が痛くなって困っている。お腹がでてきた。
という声をよく聞きます。
生むまでは病院に通院して赤ちゃんとお母さんの身体を
厳密にチェックしています。元気に赤ちゃんが生まれるよう
お母さんに負担をかけないよう。という目的の為に病院にいきます。
では生んでからはどうでしょう。もちろん一人で生きていけない
赤ちゃんは引き続き、健康状態、成長状態を母親が、家族が
病院が確認をしてくれます。お母さんはどうでしょうか?
自分自身を通じて、すべての世界が広がっています。
赤ちゃんと同じくらい
母親の身体には変化が
起こっているのです。
まずは、赤ちゃんがすっぽりといなくなったお腹を
意識
する必要があります。そうすることによって、お腹の筋肉が
回復し、腰も回復していきます。そうして、骨盤の状態、
姿勢が回復していくのです。
もう一度言います。
昔は自然に戻って行ったのです。第一次ベビーブーム世代の
私の母は子供の頃に冷蔵庫がなくて氷屋さんが回って
きたそうです。一昔前はそんな時代です。
でも今は、生活が車や
電化製品などの人工的なハード
テレビやコンピュータと人工的なソフト
と、人間をとりまく
外の環境のハードと
内の環境ソフトの
どちらもが人工的なのです。
お盆になり、夏から、秋に季節が変わって行くように、
妊娠、出産、子育てと変化していく状態をしっかりと
踏みしめて下さい。その事が自分の自信につながり
赤ちゃんも安心してオッパイを飲め、大きくなって行く事でしょう!
お子様とお母さんの健やかな成長をお祈り申し上げます。
木下克俊
Posted by katsukino at 15:07│Comments(0)