2008年10月09日

同じ視線で

ヨーガの生徒さんに小学校高学年のお子様がなかなか勉強してくれないんだけど、どうしたらいいかと相談を受けました。私よりも人生の先輩である皆さまに話しをするのは恐縮ですが、二歳児の父として私が実践していることをお伝えしました。

家族の一員として、対等に話をします。

勉強しないのはあんたの勝手だけど、将来どうなっても知らないわよ。

とついつい感情的に一方的におしつけてしまいます。自分の価値観で、子供と向き合うことはオススメしません。どんな人でもそれぞれ違う価値観があるからです。どれぐらい子供さんの事をしっているでしょうか。どんな事に心躍り、どんな事に悩み、どんな事が好きなのか。一人の人間として話をしていくのです。小学生だからこうあるべき、小さいからこうあるべきというのは、はたして論理的でしょうか。

政治や企業で問題になることは、私たちから見てどう考えてもつじつまが合わないから憤るんですよね。

子供にもそれぞれに論理的に生きています。私たち大人よりも純粋な論理を持っていると思います。

私はその子供が生まれながらに持っている論理を大切にしたいと考えています。社会の論理は常に変化しています。今と50年前の常識は違いますよね。

一人一人の個性を大切にするというのは、話をしてそれが間違いであるならば、どうして違うのかを子供が分かるように話をし、それが正しい道なら、よくやっているよと安心の太鼓判をおしてあげる。

そうすれば、どんなに社会の常識が変化しようとも、不安になることなく、どっしりといきていけるのではないでしょうか。

といいながらも夜泣きの息子には明け方、
「そといくーギャー」
外に行こうとすると
「外いかないーぎゃー」
と論理は通じる気配がなく最近息子から難題をもらっている新米父さんでした。

 ◆産後・子育てヨーガのページ


タグ :子育て


Posted by katsukino at 18:30│Comments(0)
 
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