2009年02月19日

オムツ

昨年末に私の妹に子供が誕生し
里帰りしていました。年末に私たちが
帰った時には、私の母親は、大掃除から
オセチ、餅づくり、そして新しい孫の世話と
家じゅうを走り回っていました。

今まで家にかえると主役だった息子も
脇役になり、おばあちゃんに抱っこしてもらったのは
帰るときくらいでした。

先日電話で話しをしたら
退院後、二ヶ月が経ち
新米かあさんと子供は帰って
いったそうです。

送る車の中で
私も娘が生まれたら、同じように
オムツを洗ってあげたい。
とおばあちゃんに伝えたそうです。

私が生まれた時、妹がうまれた時
私の母は同じように里帰りをしました。
おばあちゃんは、オシメを洗って
くれたそうです。

感激していたよ。
と私の母。
オシメを洗いながら
おばあちゃん(母の母)はこんな気持ちで
洗ってくれていたんだ。
と気づいたそうです。

60歳まえになって初めて
自分がおなじことをして
初めてその気持ちが分かった。

と母はうれしそうに
話してくれました。

オムツを洗うという一つの行為を通して
おばあちゃん、母、娘と三世代が
学ぶことができました。


生きとし生けるものが
幸せでありますように


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Posted by katsukino at 13:08│Comments(0)
 
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