2009年03月03日

抄録集

4月25日に宜野湾コンベンションにて
日本ヨーガ療法学会 第七回研究総会in沖縄
が行われます。(申込についてはこちらから)


研究総会でのプログラムに一般研究発表があります。
これは、全国各地のヨーガ療法士が実際に、地域の人々
とヨーガを行い、病気や、生活や仕事と向き合った結果を
研究、発表する機会です。その内容は様々で過去の抄録集
を見てみると

卵巣癌におけるヨーガ療法、乳癌とパニック障害に対するヨーガ療法症例報告、単純ヘルペスⅠ型とヨーガ療法、社会重圧による高血圧症の発症に対するヨーガ療法実習報告、低血圧に対するヨーガ療法、狭心症とヨーガ療法、気管支喘息とヨーガ療法、糖尿病と腰痛の人へのヨーガ療法、アトピー性皮膚炎、慢性鼻炎、肥満に対するヨーガ療法、アレルギー反応に対するヨーガ療法、アルコール依存症傾向に対するヨーガ療法、花粉症とヨーガ療法、うつ病に対するヨーガ療法、虐待によるトラウマに対するヨーガ療法指導報告(第6回日本ヨーガ療法学会研究総会プログラム・抄録集より参照)


など毎年約200例の研究発表があります。
100人いれば、それぞれがそれぞれのヨーガ・セラピー
ヨーガ療法を行うことができるのです。

ヨーガ・セラピーとは、自分の置かれた状態を
客観的に分析することで、感情や経験、願望で
生じる苦しみを減らすことが可能だからです。

日々の生活の中でどれくらい自分と向き合う時間があるでしょうか?
車の運転中は、着いた先の職場の事を考え、
食べるときは、テレビの番組に夢中。
レストランでは、他のレストランと味を比較したり
おしゃべりに夢中。
歩くときは音楽を聞く。

身体と心がどうなっているなどと
いうことは、病気や事故になって
初めて気づくのではないでしょうか?

今の生活は、過去の私たちの思い、発言、行動の
結果として生じています。その結果をゲームでリセット
するように、瞬間に帳消しにはできないのです。

立ち止まって、深い呼吸をして
身体の状態を観察して、心の動きをみて
初めて知るのです。

心が忙しい

と。ヨーガ・セラピーでは意識が知覚
できるかぎり、どんな状態でも学ぶことが
可能なのです。

テレビやラジオ、インターネットから病気や
症状について恐れるのではなく、病気や仕事
家庭、人間関係などすべての行為に対して
積極的に受け入れるという意識の状態に気づく
ことが充実した生活を送れるヒントだと思います。

どうぞお時間をつくってお越しください。
申込についてはこちらから
http://www.yogatherapy.jp/info200800.html

日本ヨーガ療法学会
http://www.yogatherapy.jp/index.html




Posted by katsukino at 13:32│Comments(0)
 
<ご注意>
書き込まれた内容は公開され、ブログの持ち主だけが削除できます。