2009年03月09日

呼吸:吸う

連日の雨。
雨が降らなくて、
夏以降の水不足が心配だな~
と思っていたところでの続けての雨

おしっこの布団が干せない。
洗濯物が乾かない。
じめじめしている。
と急に雨が悪者のように
なってしまいます。

知名公民館でのヨーガを
終え、ふと隣の畑をみると
丸いポットの中から、芽が
いくつも出ていました。
オクラかな?

雨をきっかけに、種がもっている
生命のプログラムが再び動きだしました。

アーサナのときの呼吸も
吸う
という行為をきっかけにして
吐く
ということを行います。
前の吐く息よりも深く
吐きだすために、少し息を吸うのです。

例えば、チラシで、100円市!セール
の中で自分が欲しいものを見つけたら
スーパーに買いに行って、ついでだからと
他の買い物も済ませてしまう。100円のセール
商品はあくまでも「呼び水」で、目的は他の買い物を
してもらうこと。定額給付金も同じですね。

呼吸の吸う息をきっかけにして
吐く息を開発して、腰の位置を
安定させていくのです。

十分に息を吐き出せば、次にくる
吸う息は意識で確認しやすくなります。
そうすれば、実感がわき、集中できる状態に
導くことができます。

オクラの種は、土の中に
まかれてから芽を出すまで
芽を出す
という始まりに集中しています。

光を受け、土があたたくなり、水を浴びる。
夜になると、暗くなり、土が冷え、眠る。

いつ

なのか?
吸いながら、吐きながら
その時を待ち構えるのです。
そして最後に吸って、水を受けて
殻を破り、世界にデビューするのです!

以上、オクラを見ながら想像をふくらます。
雨の日でした。



Posted by katsukino at 13:49│Comments(0)
 
<ご注意>
書き込まれた内容は公開され、ブログの持ち主だけが削除できます。