2009年04月27日
受
エゴとは「自己」という意識、エゴという意識をまとって繰り返し生起する思考の形と条件づけられた精神・感情のパターンの塊なのだ。
他者のエゴに反応しないこと、それが自分自身のエゴを乗り越えるだけでなく、人間の集団的なエゴを解体するために最も有効な手段の一つである。(略)しかし最大の防衛策は意識的であることだ。あなたがエゴという無意識を相手個人と同一視したとき、その相手は敵になる。反応しないのは決して弱さではなく、強さである。反応しないとは、ゆるすことだ。ゆるすとは見すごすこと、いや見抜くことである。エゴを通してすべての人間の核心、本質である正気を見抜くのだ。
自分がしたことを認めろと要求し、認めてもらえないと怒ったり動転すること。自分の問題や病気について語りあるいは騒ぎたてて関心を引こうとすること。聞かれもしないのに、また状況に変化を起こすこともできないのに、意見を述べること。他者そのものよりも、その他者に自分がどう見られているかを気にすること、つまり他者を自分のエゴの投影先、あるいは強化策として使うこと。所有物や知識、容貌、地位、肉体的力などによって他者に感銘を与えようとすること。何かあるいは誰かに対する怒りの反応によってエゴを一時的にふくらますこと。ものごとを個人的に解釈して不機嫌になること。心のなかで、あるいは口に出して無駄な不満を並べて、自分が正しくて相手が間違っていると決めつけること。注目されたい、重要人物だと思われたいと考えること。
こういうパターンが自分にあることを発見したら、ひとつ実験してみることをお勧めする。そのパターンを捨てたらどう感じるか、何が起こるかを観察するのだ。ただパターンを捨てて、結果を見ればいい。
(ニューアースより参照)
ヨーガ療法学会が無事に
沖縄コンベンションセンター
にて終了しました。
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ありがとうございました。
Posted by katsukino at 14:39│Comments(0)