2009年09月09日

テレビ:医療費が払えない

<シリーズ 医療の現場>
医療費が払えない ~アメリカ 4700万の保険なき人々~
アメリカでは怪我や病気で勤め先を解雇されると同時に、医療保険を失ってしまうケースが少なくない。足の傷が感染症を起こして切断したロス在住のヘクターも、そうしたひとりだ。
義足の完成時期が遅れ、保険の有効期間満了までに間に合わず、仮の義足を自分で修理しながら生活している。まともに歩けないため新しい職には就けず、収入がなければ新しい義足は買えないという悪循環だ。それでも、節約のためモーテルの狭い部屋に移り住み、懸命に就職活動を続ける。

ペンシルベニア州在住のジョーも、15年間勤めたドアマンを解雇されると同時に、医療保険を失った。慢性の肝臓病と糖尿病だが、薬を買えず、決められた通りに服用できないため、病状が悪化。
入退院を繰り返すうち、病院から年間6万ドルの請求を受け取り、妻のデールと途方に暮れてしまう。保険非加入者には、保険加入者の約2.5倍の高額な請求が来るのが、アメリカでは一般的だという。

テキサス州在住のカレンのケースはもっと悲惨だ。失業後、度重なる腹痛に見舞われるが、保険がないために診療を断られ続ける。一年後、ようやく診てくれる医師を見つけたが、病名は卵巣ガンで、しかもかなり進行していると宣告される。

ロスにあるフランス料理店でシェフを勤めるカルロスは、15年間にわたって、脊椎の変形にともなう激痛に苦しめられてきた。保険がないため、アメリカで高額な治療を受けることはかなわず、現実的な方法は、国境を越え、医療費の安いメキシコに行くことだ。しかし仕事が忙しく、長期休暇が取れないでいる。彼のように、メキシコで治療を受けることを希望する人は、カリフォルニア州全体で30万人を超えるといわれている。医療費が払えない ~アメリカ 4700万の保険なき人々~ 前編より


金か命か?大きな問題です。
病人には死んでもらったほうがいい。

医療保険が今月末で切れるので
もしまた手術が必要になったら
病院に戻れるかどうか疑問です。

15年近くドアマンをしていました、。
給料はそこそこでしたが、保険が充実していました。
体調を崩し、肝臓病と診断されました。
仕事を解雇され、途方に暮れています。
もう、うんざりだ。
どうせ、死ぬんだよ。
一生働いたって何の得もない。
薬が買えなくて死んでいく人たちがいるんです。

保険に入っていなければ必要な
医療が受けられません。


タグ :テレビ


Posted by katsukino at 09:13│Comments(0)
 
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