2009年10月20日
肋間筋と横隔膜
肋間筋(ろっかんきん)と横隔膜(おうかくまく)
の動きで呼吸が行なわれる
肺自体には呼吸運動をするための筋肉はない。肋骨と肋骨をつなぐ肋間筋と肺のすぐ下にある横隔膜の収縮によって、肺が膨らんだり、しぼんだりする。(琉球新報20090522より引用)
呼吸運度は、肺自体が動いているのでなく
肋間筋と横隔膜という筋肉の収縮運動で
行なわれている。
呼吸を深めていくには
木が空に向かって伸びるように立つ状態を
腰、背骨で整えていく。

11ヶ月の乳幼児の姿勢。
乳幼児の座る姿勢は、植物の
新芽のような強さがある。
茎は細くて頼りなく見えるのだが
しっかりと空に向かって、立つ。
腰が座り、その上に背骨が一つ一つ
重なって上に伸びている。自然な姿勢。
自然な姿勢が出来て、呼吸が深くなる。
乳幼児の泣き声は、腹の底から湧いてくる。
声も吐き出すという呼吸の一つだ。
姿勢が自然な姿だから、声も抵抗を
受けることなく発せられる。
スティラ スッカ アーサナ(2-46)
安定した快適な姿勢。
安定するとは、肋間筋と横隔膜が
十分に収縮できる姿勢である。そうすれば
自然な呼吸がおこなわれ、快適になるのである。
Posted by katsukino at 10:30│Comments(0)