2009年11月07日

ダイアローグ

沖縄特別講演「平和と慈悲のこころ」
Peace and Compassionate Mind
ダイアローグ

ダライラマの講演が 2009年11月05日に
沖縄県立武道館にて 行われました。


すべての人々は幸せを望んでいるのに
なぜ実現できないのか?

個人の心が乱れている
家庭の心が乱れている
社会の心が乱れている

思いやり、慈悲の実践によりはずは
自分自身の心を静めて行く必要があります。

この世に生を受けて生きているということは
母から授かった 思いやりの種。慈悲の心、
seed of compassion 思いやりの種はすべての人に
備わっている可能性。

大切なのは、その可能性を育てていくことであり
マイナスな感情は、抑えていくこと。 思いやりを
育てていけば、それが自分自身の自信[self confidence]になり
そして、他者への慈愛、思いやりへとつながる。

ダイアローグ [dialogue] 対話。
異なる環境、思想、人種の人々との対話を通じて
調和が大切です。


一人一人が自分自身と対話していく。
今、私は葛藤しているか。

自分がどれくらい、瞬間瞬間に葛藤しているか
気づいているだろうか?

葛藤していれば、押さえるように、今の行為に集中し
葛藤していなければ、ますます行為に集中するように勉める。
このようにして心の乱れを静めていく。

葛藤していると
すべての人に蒔かれている
思いやりの種 seed of compassion
を育てることができないのだ。

思いやりの種は、
気づけば
瞬時に大木になり。
葛藤を増やせば
瞬時に枯れる。

常に気づいた状態
目覚めなければ育たないのだ。
常に目覚めておくために
常に気づきを持って
葛藤しているのか、していないのか。
ダイアローグ [dialogue]する。

現在を観察し続けることで
思いやりの種はぐんぐん成長し
やがては、木の下にたくさんの人が
集まってくるでしょう。

そして世界中の人たちと
ダイアローグ [dialogue]していく。
生きとし生けるものが幸せでありますように。

ダイアローグ
 沖縄菩提樹苑


タグ :仏教


Posted by katsukino at 20:38│Comments(4)
この記事へのコメント
お疲れさまでした。お世話になりました。

木下さんと葛藤のお話をした後で、ダライ・ラマのお話が聞けたので
とてもすんなり理解できました。
大変な状況にあってもあの明るさとユーモアがある法王のお姿は
ご自分をとても客観的に観ていて、自我を超え達観する大切さを
教えてくれました。ありがとうございました。
Posted by amamu at 2009年11月08日 12:23
amamuさん
三日間楽しかったですねー
行き帰りのamamuさんとの話も
楽しかったです。

出来るところから、私たちから
思いやりの種を育てて
実践してきましょう!
Posted by おきなわヨーガおきなわヨーガ at 2009年11月08日 21:45
初めまして(o*。_。)oペコッ
足跡から参りました。。。ありがとうございます♪

ダライ・ラマ法王の講演会に参加出来たこと…
このような機会に恵まれたことに感謝しています。
素晴らしいお話でしたね。
人間だれもが持っているはずの( ^-)_愛~~の種…
一人ひとりがしっかり育てて
一人ひとりの心が平和で穏やかになるようにO(-人-)O
自己受容の大切さを改めて感じました。
感謝O(-人-)O感謝
Posted by mitchymitchy at 2009年11月08日 23:41
mitchyさま
コメントありがとうございます。

seed of compassionは育てないと
枯れてしまうんですよね。

一人ひとりしっかりと育てて
大木にして、緑豊かな社会にしていきましょう!
Posted by おきなわヨーガおきなわヨーガ at 2009年11月09日 21:01
 
<ご注意>
書き込まれた内容は公開され、ブログの持ち主だけが削除できます。