2009年12月24日
七回忌
七回忌の法要を
させていただきました。
三回忌、七回忌、一三回忌、
二十五回忌、三十三回忌
と続きます。
33年後、
三十三回忌の時には、皆さんが
集まることができるでしょうか?
今日ここに、集まっている人の中で
ひ孫にあたる小さな女の子はいるでしょう。
あとの皆さんは。。。。
六年前。亡くなりました。
故人について、年月が経てば経つほど
記憶から薄れていくのです。
法要という、節目に親戚、縁者が集まり
故人について思い起こせば、33年後も
受け継がれていくのです。
お父さん、お母さんが分からないと
私たちは、宗教的に不健康になります。
何処からきたのか、不安、恐怖になるのです。
六年前に生まれていなかったかもしれない
小さな女の子は、故人の事を知らないかも知れない。
でも手を合わせて深呼吸をして祈れば見えてきます。
私のお父さん、お母さん、おじいさん、おばあさん
ひいおじいさん、ひいおばあさん
とみていけば、その道の過程に私がいることが確認
できるはずです。
自分が何処にいるか?
ということが宗教的に健康な状態です。

では故人について何を思い出すのか?
故人との関係で嫌な事を思い出せば
手を合わせながら、ますます嫌な気持ちが強くなります。
しかし、故人にお世話になったこと、面倒をかけたことを
思い出せば、感謝の気持ちが湧いてきます。
あなたは私にこんな
善い事をしてくれました。
ありがとう。
手を合わせて気持ちを送るのです。
この行為を回向(えこう)というのです。
では故人の事を知らない小さな女の子は
どうでしょう。会ったこともないのに、善い事は
してもらったことがないよ。というかもしれません。
でも、お父さんとお母さんがいなければ
女の子は生まれない訳ですから、自動的に
善い事をしてもらったことになります。
それぞれがそれぞれに故人について善い気持ちを
持つことで、その当時の嬉しさがよみがえってきます。
いつ、よみがえるのでしょうか?
今、現在に嬉しさが
よみがえるのです。
お供えものをこうしないといけない。
線香は何本じゃないといけない。
という形ではなく、まずは気持ちです。
気持ちを送ることで、ご先祖様への感謝
両親への感謝が広がり、それが自分自身が
生かされていることへの感謝に繋がっていくでしょう。
生きとし生けるものが
幸せでありますように。
させていただきました。
三回忌、七回忌、一三回忌、
二十五回忌、三十三回忌
と続きます。
33年後、
三十三回忌の時には、皆さんが
集まることができるでしょうか?
今日ここに、集まっている人の中で
ひ孫にあたる小さな女の子はいるでしょう。
あとの皆さんは。。。。
六年前。亡くなりました。
故人について、年月が経てば経つほど
記憶から薄れていくのです。
法要という、節目に親戚、縁者が集まり
故人について思い起こせば、33年後も
受け継がれていくのです。
お父さん、お母さんが分からないと
私たちは、宗教的に不健康になります。
何処からきたのか、不安、恐怖になるのです。
六年前に生まれていなかったかもしれない
小さな女の子は、故人の事を知らないかも知れない。
でも手を合わせて深呼吸をして祈れば見えてきます。
私のお父さん、お母さん、おじいさん、おばあさん
ひいおじいさん、ひいおばあさん
とみていけば、その道の過程に私がいることが確認
できるはずです。
自分が何処にいるか?
ということが宗教的に健康な状態です。
では故人について何を思い出すのか?
故人との関係で嫌な事を思い出せば
手を合わせながら、ますます嫌な気持ちが強くなります。
しかし、故人にお世話になったこと、面倒をかけたことを
思い出せば、感謝の気持ちが湧いてきます。
あなたは私にこんな
善い事をしてくれました。
ありがとう。
手を合わせて気持ちを送るのです。
この行為を回向(えこう)というのです。
では故人の事を知らない小さな女の子は
どうでしょう。会ったこともないのに、善い事は
してもらったことがないよ。というかもしれません。
でも、お父さんとお母さんがいなければ
女の子は生まれない訳ですから、自動的に
善い事をしてもらったことになります。
それぞれがそれぞれに故人について善い気持ちを
持つことで、その当時の嬉しさがよみがえってきます。
いつ、よみがえるのでしょうか?
今、現在に嬉しさが
よみがえるのです。
お供えものをこうしないといけない。
線香は何本じゃないといけない。
という形ではなく、まずは気持ちです。
気持ちを送ることで、ご先祖様への感謝
両親への感謝が広がり、それが自分自身が
生かされていることへの感謝に繋がっていくでしょう。
生きとし生けるものが
幸せでありますように。
Posted by katsukino at 15:22│Comments(0)