2010年04月06日
鉄腕アトム:オメガ因子
18:00~18:30の時間帯でBS11で鉄腕アトムが始まった。
21世紀のキーワードは?
「人間の再定義」
とアルビン・トフラーはいわれた。
「人体“製造”~再生医療の衝」
では
同じ「オメガ因子」という心をもつ
アトムとアトラス。
それぞれの環境が
それぞれの心に影響を
与えていく。
第一話。
遊園地に遊びに行く
約束をしていた天馬博士が
約束を破ったのだ。電話先で
お父さんと遊びたいの!
と叫ぶトビオに天馬博士は
また、来週と実行しない約束をする。
怒ったトビオは車を運転し交通事故で死ぬ。
悪の科学者ワルプル・ギス男爵が持ち込んだ「オメガ因子」
を使い、死んだ子どもそっくりのロボット、トビオをつくる。
かわいい息子の
生まれ変わりのトビオ。
トビオの武器。
人さし指からはレーザー
お尻からはマシンガン
十万馬力。
天馬博士は
トビオ、トビオと
呼ぶが、ロボットは
窓ガラスを割ったり
フォークを食べたり
椅子を壊したりする。
同じ「オメガ因子」をもつ
悪魔の申し子。アトラス。
「悪魔って何だろう?」
21世紀のキーワードは?
「人間の再定義」
とアルビン・トフラーはいわれた。
「人体“製造”~再生医療の衝」
では
子供の病気を治すために、別の赤ちゃんが作られ幹細胞が採取されて移植されている。こうして作られる子は「救世主兄弟」と呼ばれ、米国を中心に既に200人以上生まれている。体外受精によって受精卵を複数作り、兄姉と遺伝子が適合するものだけを選び出して妊娠・出産するのだ。
同じ「オメガ因子」という心をもつ
アトムとアトラス。
それぞれの環境が
それぞれの心に影響を
与えていく。
人は一瞬一瞬ごとに行為を積み重ねて生きています。それら行為一つひとつを生み出すのは心です。もし幸せに満ちた理想的な人生を送りたいと願うなら、活き活きとして調和のとれた心を手に入れることが欠かせません。
(略)
普通の人の心を検証してみると、衆生を三種類―親しみを感じる人、嫌いな人、好きでも嫌いでもない自分とはかかわりのない人―に分類していることに気づきます。ある特定の人や生き物のことは、親しい友人や親戚だと思っています。その一方で、別の人のことを、あいつは自分や自分の友人、親戚、持ち物に被害を与えたことがある、とか、今もあいつの被害にあっている、とか、きっとこの先も同じだろうなどと考えて、その人と距離を置いて付き合います。こう考えるせいで私たちは、その人を嫌うようになります。
(略)
ふつう私たちは、友人や親戚に親しみを感じてやさしく接するものですが、このやさしさも、結局は愛着や執着から来ています。そのことに気づくことも大変に重要です。一見やさしさのように見えても、裏に利己心が潜んでいることがあります。私たちは、「あの人はこんな風に私を助けてくれた」とか「あの人と私はこれこれの間柄だから」などと先入観をもっています。つまり、私たちはふつう、厳密にいえば「執着」と呼ぶべきものを「やさしさ」と呼んでいるのです。
でもは、慈悲に基づく本当のやさしさとは何でしょう?慈悲とは、何よりも他者の利益―幸福と苦しみ―に関心を向ける心です。他者は、あなたと同じように、できる限り苦しみを避けたいと願っています。ですから、慈悲ある人は、他者が苦しんでいると、それを案じて、彼らを苦しみから解き放ってあげようと強く思います。
凡人が感じる友人や親戚への親近感は、愛着と大差ありません。それは、なくすべきものであって、強めるものではありません。愛着と慈悲を混同してはいけません。論書によっては、「愛着」という言葉が慈悲の意味で使われている場合もあります。
愛着には、慈悲と似たところもあるのですが、愛着が、ものごとの真のあり方を間違って理解しているせいで生じるのに対し、慈悲は、ものごとの真のあり方に関する誤解などには関係ありません。慈悲の心は、衆生を苦しみから解放してやりたいという願いから生じるのです。(大乗の瞑想法より引用P68)
Posted by katsukino at 10:27│Comments(0)