2010年08月03日
四歳五ヶ月:迷いと苦しみ
家に帰ったら何するの?
ご飯食べたら、デザートね。
今日は保育園ある?
と時間感覚が育ってきました。
でも朝起きるなり、
ねぇーいま、よる?
と聞いたりしますが。。
息子の振る舞いをみていると
人が生まれながらに持っている
クレーシャ(煩悩)がよく分かります。
第一には、
ものの見方を正しくして、
その原因と結果とをよくわきまえる。
息子のものの見方は
一方的です。今朝も卵料理が
出てくると、これ全部?ぼくの?
となります。お父さんとお母さんと
三人で食べる卵料理を
これ全部ぼくの。
結局、卵料理をたくさん
とっても食べきれません。
ものの見方が間違っています。
第二には、
欲をおさえしずめることに
よって煩悩をしずめる。
花火を買いました。
近所のお姉ちゃんと
一緒にやろうね。と言うと
イヤだ。
でも、この前、お兄ちゃんの家に遊びに
行った時、花火分けてもらったよね。
お兄ちゃんに分けてもらったよね。
第三には、
物を用いるに当たって、
考えを正しくする。
ハサミでチョキチョキ紙を切る。
楽しくて楽しくて何度もきり始める。
しばらくすると、ハサミじゃない使い方を
していて、危ない。
第四には、
何ごとにも耐え忍ぶ
ことである。
保育園行きたくない。
という時は友達と何かあったか。
身体の調子が悪いとき。
調子が悪いなら休む。
友達と何かあったなら、耐え忍ぶ。
頑張って保育園に行くのだ!
第五には、
危険から遠ざかる
ことである。
オモチャ屋さん。
交通量の多い場所。
浮き輪を買いに行ったのに
浮き輪いらない。
大きな車のボートが欲しいと
いいだす。オモチャ屋は危険だ。
大好きな食べ物を前に
ねぇねぇこれ全部
食べたくなっちゃった。
と息子はいいます。
正直な反応ですね。
心を
口に出して
伝える
ということは大切です。
でも「食べたくなっちゃった」
は煩悩の反応ですね。
煩悩の反応を選ぶと結果的に
自分が迷いと苦しみを得ると
学ばなければなりません。
お姉ちゃんと花火をした息子は
飛んで家に帰ってきました。
一人でやるよりも大勢で楽しむほうが
幸せなのです。
大人はどうでしょう?
食べたくなっちゃった
と心は思っていても
私は食べたくないですよ。
とすずしい顔をする。
でも隠れて食べる。
夏休み。
子どもと一緒に大人が学びを
深めて生きたいですね。
ご飯食べたら、デザートね。
今日は保育園ある?
と時間感覚が育ってきました。
でも朝起きるなり、
ねぇーいま、よる?
と聞いたりしますが。。
息子の振る舞いをみていると
人が生まれながらに持っている
クレーシャ(煩悩)がよく分かります。
人には、迷いと苦しみの
もとである煩悩がある。
この煩悩のきずなから
逃れるには五つの方法がある。
第一には、
ものの見方を正しくして、
その原因と結果とをよくわきまえる。
第二には、
欲をおさえしずめることに
よって煩悩をしずめる。
第三には、
物を用いるに当たって、
考えを正しくする。
第四には、
何ごとにも耐え忍ぶ
ことである。
第五には、
危険から遠ざかる
ことである。
(パーリ、中部2、一切漏経)仏教聖典より
第一には、
ものの見方を正しくして、
その原因と結果とをよくわきまえる。
息子のものの見方は
一方的です。今朝も卵料理が
出てくると、これ全部?ぼくの?
となります。お父さんとお母さんと
三人で食べる卵料理を
これ全部ぼくの。
結局、卵料理をたくさん
とっても食べきれません。
ものの見方が間違っています。
第二には、
欲をおさえしずめることに
よって煩悩をしずめる。
花火を買いました。
近所のお姉ちゃんと
一緒にやろうね。と言うと
イヤだ。
でも、この前、お兄ちゃんの家に遊びに
行った時、花火分けてもらったよね。
お兄ちゃんに分けてもらったよね。
第三には、
物を用いるに当たって、
考えを正しくする。
ハサミでチョキチョキ紙を切る。
楽しくて楽しくて何度もきり始める。
しばらくすると、ハサミじゃない使い方を
していて、危ない。
第四には、
何ごとにも耐え忍ぶ
ことである。
保育園行きたくない。
という時は友達と何かあったか。
身体の調子が悪いとき。
調子が悪いなら休む。
友達と何かあったなら、耐え忍ぶ。
頑張って保育園に行くのだ!
第五には、
危険から遠ざかる
ことである。
オモチャ屋さん。
交通量の多い場所。
浮き輪を買いに行ったのに
浮き輪いらない。
大きな車のボートが欲しいと
いいだす。オモチャ屋は危険だ。
大好きな食べ物を前に
ねぇねぇこれ全部
食べたくなっちゃった。
と息子はいいます。
正直な反応ですね。
心を
口に出して
伝える
ということは大切です。
でも「食べたくなっちゃった」
は煩悩の反応ですね。
煩悩の反応を選ぶと結果的に
自分が迷いと苦しみを得ると
学ばなければなりません。
お姉ちゃんと花火をした息子は
飛んで家に帰ってきました。
一人でやるよりも大勢で楽しむほうが
幸せなのです。
大人はどうでしょう?
食べたくなっちゃった
と心は思っていても
私は食べたくないですよ。
とすずしい顔をする。
でも隠れて食べる。
夏休み。
子どもと一緒に大人が学びを
深めて生きたいですね。
Posted by katsukino at 09:39│Comments(0)