2011年01月01日
2011:辛卯
新年あけまして
おめでとうございます。
本年もみなさまの
ご健康とご多幸を
お祈り申し上げます。

2011年辛卯(かのとう・しんぼう)の始まり。
辛は新を含む文字。
新は辛と木と斤からなる。
新しいには
つらい。むごい、きびしい
が含まれる。
新しいことを実践していくのは
つらい。
それでも忍耐して継続していけば
繁栄する。
つらいと諦めれば
紛糾し、動きがとれなくなる。
新しい時を向かえ
新鮮な心持ちで
決意した
新しい芽を
風から守り
おひさまにあて
水をそそぎ
愛情でつつむ。
新しい時を刻む
今、ここという現在に
おいて。
おめでとうございます。
本年もみなさまの
ご健康とご多幸を
お祈り申し上げます。
2011年辛卯(かのとう・しんぼう)の始まり。
辛は新を含む文字。
新は辛と木と斤からなる。
新しいには
つらい。むごい、きびしい
が含まれる。
新しいことを実践していくのは
つらい。
それでも忍耐して継続していけば
繁栄する。
つらいと諦めれば
紛糾し、動きがとれなくなる。
新しい時を向かえ
新鮮な心持ちで
決意した
新しい芽を
風から守り
おひさまにあて
水をそそぎ
愛情でつつむ。
新しい時を刻む
今、ここという現在に
おいて。
本来の干支は占いではなく、易の俗語でもない。それは生命あるいはエネルギーの発生・成長・収穫の循環過程を分類・約説した経験哲学というべきものである。(略)「干」の方は、もっぱら生命・エネルギーの内外対応の原理、つまりchallengeに対するresponseを十種類に分類したものであり、「支」の方は、生命・細胞の分類から次第に生体を組織・構成して成長し、やがて老衰して、ご破算になって、また元の細胞・核に還る—これを十二の範疇に分けたものである。局の意義ならびに、これに対処する自覚や覚悟というものを、幾千年の歴史と体験に徹して帰納的に解明・啓示したものである。
辛は上に向かって求め冒す意味である。今まで伏在していた活動エネルギーがいろんな矛盾、抑圧を排除して上に発現するという文字であり、したがってそこに矛盾、闘争、犠牲を含むために、つらい、からいということも出てくる。
卯は兎ではなくて、冒(おかす)、陽気の衝動であり、「茂る」ことにもなる。(略)卯は良い意味では繁栄・繁茂であるが、悪くすると紛糾し、動きがとれなくなることを表す。(干支の活学より)
Posted by katsukino at 08:37│Comments(0)