2011年02月15日

アーサナ:落ち着いて無理がない姿勢

アーサナ:落ち着いて無理がない姿勢

ヨーガスートラ、2-46に
アーサナの定義があります。

安定して快適な姿勢がアーサナ
すなわち
落ち着いて無理がないのがアーサナ

通常の私たちの姿勢はどうでしょうか?
安定していますか?
快適ですか?
落ち着いていますか?
無理してませんか?

身体が不安定だと
心も不安定、呼吸も乱れる。

心が快適じゃないと
身体に余分な緊張がおき
呼吸も追突する。

落ち着かないと
何をしても中途半端

無理ばっかりしていると
ミスをおかす。

なるほど。
とヨーガスートラで述べられているのか
とうなずいても、実際にアーサナが
始まるとそうはいかない。

右と左が対象にねじれないと
ムキになって、強引に同じにする。

腰が痛いにもかかわらず
上半身で押し付けて前に曲げる。

肩が痛いのに
力を入れて伸ばす。

なぜ、このような行為になるのでしょうか?
落ち着いていないから
上記のような動きの後の身体と呼吸の
結果を客観的に判断できないからです。

だから、無理を自分で自分の身体に課し
ますます痛みをもって、混乱状態で
なんとなく、疲れたとなってしまうのです。

落ち着いて無理がない姿勢
がアーサナです。

自分が知っている以上のリラックスな身体と心の
状態をつくり、落ち着いた客観性を育てるのです。

アーサナとは姿勢ですから、
私たちは常に姿勢をとっていることになります。
食べる
運転
歩く
しゃべる
座る
それらの姿勢が常に

安定して快適な姿勢

を目指すのです。
落ち着いて無理がなければ
食べ過ぎないでしょう。
夜更かししないでしょう。
喧嘩しないでしょう。
相手と対話できるでしょう。
そして
私自身と対話できるでしょう。




Posted by katsukino at 13:34│Comments(0)
 
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