2011年05月01日
家庭菜園:素直になり話を聞く



きのした家庭菜園ニュース
2011年4月27日 旧暦3月29日
雨が降りました!梅雨になりました。
雨がなく、畑の土はカチカチでしたが
これで、ふんわり、しっとり
トマト、ゴーヤ、ナスなどの根っこは
大地にしっかりと根をはってくれる!
きのした家庭菜園の畑時間は
朝7時前から約一時間。同じ時間に
近くのおバーは畑の奥にある
ウッカー(井戸)の周りの掃除に
やってきます。
畑の水はこのウッカーから
いただいています。
おバーは私たちの朝友だち。
「あい。この前はニンジン
ありがとね。美味しかったサー
香りと甘みがサイコーだったさ。
農協のニンジンと比べ物に
ならないさー。ありがとね。」
とおほめの言葉。
ある日
「木下さん。なんで、この
トウモロコシは、大きく成長している
のもあれば小さいのもあるのかね?
おバーは昨日から考えているよ。
肥料が足りないのかと思って
今日はこれを持ってきたよ。」
「これは何ですか?」
「これはねー。ハチマルヨン(804)
実がなる野菜にまくといいさ。
畑は手をかけた分だけ、
答えてくれるからね。」
といって、教えていただきました。
トウモロコシの周りを、少し掘り
起こして、そこに804をパラパラと
ふりかけ、再び、土をかぶせる
おバー。大きくなってね。と野菜に
声をかける。
「ほら。見てごらん。上からジャー
っと水をかけるから、水の力で土が
流れてトウモロコシの根がむき出し
になってるさ。
ジョーロで水をやさしくかけるのが
いいんだよ。おバーはね。言おう
言おうと思っていたさ。
家にジョーロがあるからさ。
使ってね。」
とジョーロと804をいただきました。
「野菜はさ。手をかけたら、手を
かけた分まで、大きくなってくれるさ。」
「

とトウモロコシに声をかけるおバー。
家庭菜園を始めて15年以上に
なりますが、今までは植えっぱなし
放ったらかしで実がなった試しが
ありませんでしたが、
今年は豊作です。
野菜たち土と空と話しができるよう
になり始めました。
教えてくれたのは
地域のおバーとおジー達でした。
「素直になり、話を聞くこと」
子育てにもつながる、家庭菜園です。
ゴーヤーカーテン作りました。
夏頃には、ぶらさがり、ゴーヤーの下
で昼ごはんがいいですね。
網の目が、互いにつながりあって網を
作っているように、すべてのものは、
つながりあってできている。
一つの網の目が、それだけで網の目
であると考えるならば
大きな誤りである。
網の目は、他の網の目とかかわり
あって、一つの網の目といわれる。
網の目は、それぞれ、ほかの網が
成り立つために、役立っている。
Posted by katsukino at 18:34│Comments(0)