2012年05月16日

骨盤で呼吸を見るエリア

呼吸を見る私のエリアに
いること。その時には
湯加減が冷たければ
湯を足すことができる。

感情が動いても同じことが
できる。つまり怒りが湧いて
きても、いいあんばいな
湯へ湯船をかえることが
出来る。

いいあんばいな身体のことを
ヨーガでは
安定していて快適な姿勢
と表現しています。

安定しているから、
湯加減を
判断できる!

安定とはなんでしょう?
ヨーガやってますというと
開脚やりた~い。と声が
聞こえてきますが、それだけでは
理解が足りません。

開脚をするということは
骨盤をおこす方向に
骨格の位置を整えることが
目的です。

目的は安定であり、
柔軟ではありません。

安定とは、強い力で何でも跳ね返す
のではなくて、力を受け流す姿勢。

呼吸を制御していくのはヨーガでは
プラーナヤーマといいますが、
安定と快適な姿勢が出来たら
呼吸を制御しましょうと
ヨーガスートラにあります。

つまり開脚できなくても
骨盤をおこす方向に姿勢を
変えれば、呼吸を見る私のエリア
に入ることは可能です。

これはとても重要です。
痛いとか固いとか柔軟だとか
という身体のエリアではなく
呼吸を見る私のエリアに入ろうと
する立ち位置であれば

おばあさんになっても
寝たきりになっても
ヨーガはずっとできることに
なります。


タグ :呼吸


Posted by katsukino at 10:27│Comments(0)
 
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