2012年07月10日

腹式呼吸し筋肉動かす

2012年7月7日の日経新聞
「腹式呼吸し筋肉動かす」
と紹介されていました。
減量しても腹は全くやせない。
呼吸の時に腹部がぺちゃんこに
へこむまで息を吐くことが
できるだろうか。

「おなかがぺちゃんこに
なるまで息を吐ききるには
おなか周りの筋肉がしっかり
動く必要がある」

●深呼吸する
●歌う
●泳ぐ

といった横隔膜が大きく
上下する活動をほとんど
していない人は肋骨の間の筋肉
や腹部と腰部の周りを腹巻きのように
ぐるりと取り込む腹筋群をあまり
有効に使えていない。

腹部周りの筋肉を日頃から意識して
動かしていないと腹筋は怠けたまま
次第に収縮しにくくなって緩み
内臓を支えられなくなっておなかが
ぽっこりとしてしまう。

ガッテンでも日経でも
呼吸についての内容ですね。

ヨーガで骨盤を中心に姿勢を調整
する目的は、今回の記事で紹介された
ような横隔膜や腹横筋などうまく
緊張と弛緩のリズムを促せるのが
目的です。

その為には、
身体から呼吸をコントロール
ではなくて、呼吸からコントロール
という別の視点、経験が必要です。

中村天風師は
「息の合い間合い間に、体を
”水を入れた徳利のように”
して瞬間息を止めろ」

The stoppage of breathing
holding the body just as a
water bottle,internally and
externally,which is called
“kumbhaka”

水を入れた徳利はどの方向
から力を加えても力が均衡
している。

と伝えられた。
(中村天風講演録より)

徳利はどの方向から力を
加えても力が均衡している
という状態。

プールで水にもぐると
水圧を受けますよね。

意識の集中を身体のプールから
呼吸のプールへ飛び込むのです。

プールの外でいくら泳ぐ練習を
しても泳げないのです。

プールにダイブして
プカプカ浮いてみることが
大切です。

明日からの呼吸とヨーガの
クラスではこのことを大切に
ヨーガを実践していきます。

興味のある方はどうぞ
ご参加ください。

今日も良い一日を
お過ごしください。




Posted by katsukino at 14:04│Comments(0)
 
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