2012年08月17日
ヨーガの呼吸と深呼吸について

ヨーガではストレッチにて筋肉の
緊張とリラックスを現在の姿勢で
ベストな状態へ調整していきますが
その次の目的は、
呼吸を調整することです。
図を見ると分かりますが
深呼吸とヨーガの呼吸である
プラーナヤーマは違います。
息を吸い込んでいる時も
息を吐き出している時も
腹には圧がかかっていて
骨盤底の圧も下から上へ
かかっているのがヨーガの
呼吸法です。
なぜ深呼吸とプラーナヤーマ
にて、違いが出るのかというと
深呼吸は
身体を身体だけとして息をいっぱい
吸い込んだり、吐き出したりするのが
目的になっています。
しかしプラーナヤーマは
身体と集中の関係を構築し直すのが
目的です。
集中力が高まったとき、
腹が据わる
という姿勢に変化します。
この時は腹と骨盤底に圧が
かかっている筋緊張に自動的に
なります。
呼吸法をストレッチの延長として
考えていたのでは、集中力は
生まれず、逆に集中が散漫になり
眠くなったり、心はいろいろな事を
考え始めてしまいます。
腰が据わる
状態の時は心が一つの処に
留まる集中が生まれます。
心がいま、ここに留まるわけですから
過去への苦しみや
未来への不安などは
生まれてきません。
集中の状態を定期的に
つくることで、それを習慣に
していくのが大切ですね。
9月からのヨーガフォーカスシリーズは
呼吸に聴くです。「腰が据わる」
安定感を勉強していきましょう!
皆様のご参加をお待ちしております。
Posted by katsukino at 17:09│Comments(0)