2012年09月06日

産後クライシス

あさイチでの
「産後クライシス」特集を
見ました。

夫(妻)への愛情を実感する
割合は以下の通りだそう。

・妊娠期
 男性・・・74.3パーセント
 女性・・・74.3パーセント

・0歳児期
 男性・・・63.9パーセント
 女性・・・45.5パーセント

・1歳児期
 男性・・・54.2パーセント
 女性・・・36.8パーセント

・2歳児期
 男性・・・51.7パーセント
 女性・・・34.0パーセント

妊娠期に70%だった愛情が
子どもが2歳児の時には
妻の旦那に対する愛情は
34%

これは。。。
苦しいですね。

そんな状況で
寝転がりながら
テレビ見ながら
 
産後クライシス

と気楽に言われたら
怒り倍増ですね。

このムキー怒りをどこに持っていけば?
 ママ友に悪口をいう。
 ショッピングする。
 食べる。
 旦那に言い返す。
 仕事をする。


いろんな事をしていますが
どうでしたか?
ごまかすことは出来ますか?

番組では
1.自分が何をして欲しいかを
  言葉で伝えている。
2.家事協力してくれた夫をほめる
3.家事をした場合に『6割でOK』
  と考える

と解決法を提案しています。
これは、相手に対して自分の
反応を変えるということですね。

今までは、あ・うんの呼吸で
無言で共有していたことを
しっかりと言葉にしてみる。

そして言葉を伝えるなり
6割でいい。
やってくれるだけでもいいと
解釈を変えるわけです。

好きなことだけ共有していた
恋人同士の時はいいわけです。
でも結婚して子供が出来たら

命が関わってくる。
お母さんは24時間子どもの
命を育てる。
お父さんは仕事で生活を
成り立たせる。
もしくは、共同で子育てと
仕事をする。

余裕がなくてせっぱつまった時
どうしても、言葉ではなく、
あ・うんで反応してしまう。

あ・うんでの反応では
先に進めない。
問題の先送りです。

1.自分が何をして欲しいかを
  言葉で伝えている。

というのは、伝えることで
相手を変えることではありません。
伝えることで相手に後片付けを
強要することではないのです。

伝えるとは、まず、自分の中で
怒りや不安がどのように起こっている
のかを自分の心と対話することから
始まります。

つまり自分の事をよくわかっていない。
自分が分かっていないのに、相手に
伝えることは難しい。

心を理解するのは難しいですね。
まずは、身体を整えましょう。

産後だけに限らず、お母さんは
疲れています。
(お父さんも疲れていますが。)

特に産後であれば、
睡眠不足、
何で泣いている?
何で飲まない?
という赤ちゃんが分からない不安
そして、出産後の自分の身体の
不安定さ。

相手の事がイライラしたら
仰向けになって、「大」の字になって
空の雲になりましょう。
海のクラゲになりましょう。
そして、雲が風で変化したり
クラゲが波でゆれたりするように

呼吸で身体が動いていることに
触れるのです。これが身体との
対話です。

身体との対話を続ければは
その先にある心との対話に
繋がっていきます。

そして、その先には、
赤ちゃんや旦那さんですね。

産後のお母さん、
毎日本当にご苦労さま。

母が赤ちゃんと寄り添うことが
一番の栄養ですよ!

自分の睡眠をけずって、
自分の栄養を母乳として
飲ませることは、
母にしかできない尊い行為です。

今日も善い一日を
お過ごしください。


タグ :子育て


Posted by katsukino at 09:59│Comments(0)
 
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