2012年04月28日
非暴力
2003年、パレスチナの村ブドゥルスは、10ヶ月にわたり非暴力デモを繰り広げ、村のオリーブ園を横切る壁の建設を中止させました。このことを知っていましたか? 答えはきっと「No」でしょう。ブラジル人映画監督ジュリア・バッチャがこう問いかけます。「どうしてイスラエル・パレスチナ紛争の武力衝突にばかり注目し、いつか平和をもたらすかもしれない非暴力の指導者を無視するのですか。」(TEDより)
日本語の字幕はこちら↓
http://www.ted.com/talks/lang/ja/julia_bacha.html
パレスチナのガンジーはどこ?
パレスチナの人々はなぜ
非暴力抵抗をしないんですか?
たくさんのパレスチナの人々が
非暴力によって
イスラエル軍や入植者から
守ろうとしている。
占領を止めて
地域を平和に導くために
ノンバイオレント運動を国家的
規模で実現しようとしている。
現地で起きていることと
海外で知られていることに差がある。
power of attention
「意識を向ける」力。
最も足りないのは
パレスチナ人が非暴力で
行動を起こすことではなく
すでに非暴力を
実践している人たちに対して
私たちが「意識を向ける」こと。
住民は10か月間の平和的抵抗の後
壁のルートを彼らの土地から
イスラエルとパレスチナの領土の
国際的に認められた境界である
グリーンラインへ移すように
イスラエル政府を説得することに
成功しました。
それでもメディアはこの話題を
ほとんど取り上げていません。
暴力の抵抗と
非暴力の抵抗には
共通点がある。
それを見る観客が必要。
暴力的な役者がいつも
第一面に載ることで
暴力的な役者が国際社会の
注目をあびれば
非暴力の指導者たちが
地域の人々に非暴力を
主張することはとても
難しくなる。
注目する対象として
何を選ぶかによって
地域や国全体の行動に
影響を与えることができる。
姿勢を育てるのがアーサナですが
心が怒り、喜び、悲しみと働き
それに、連動して身体が「姿の勢い」
という姿勢になる。
心の働きを何とか理解しないと
身体の勢いは、止まらない。
ヨーガには
心の働きについてまず
非暴力を説きます。
世界で起こっている紛争は
私たちが見たいと選択をしてる
結果として、起きている。
民族が、地域が、宗教が、政府が
戦争をやっているんだ!
ということではない。
あなたの家庭の中は?
あなたの身体は?
身体に対して優しくしていますか?
食べ過ぎたり、食べなかったり
痛めたり、ゆるめたり
極端な事をして身体に暴力を
していませんか?
あなたの心は?
記憶を押さえつけていませんか?
欲望の火に油を注いでいませんか?
暴力的に心をコントロールしようと
していませんか?
世界をどのようにしてみるのか?
暴力的に、非暴力的に。
今、おこっていることは、一人一人の
意識の投影。だからこそ、責任を持つ
テレビやネットの情報に責任を持つ事
知る事も、もちろん大切ですが
何より、身体と心に責任を持つ。
非暴力にて、微笑みをかける。
今、私に出来ること。


マタニティヨーガ始まります。

ベビーヨーガ始まります。
Posted by katsukino at 21:45│Comments(0)