2012年05月07日

時間治療

クローズアップ現代 「“からだの時計”が医療を変える」
いま「時間治療」が画期的な効果を上げ、注目されている。治療に用いる薬は従来と全く同じで、ただ使う時間を変える。それだけで、がん患者の生存期間の延長や、関節リウマチのつらい痛みや腫れがおさまるなどの効果が上がっている。背景にあるのは、細胞の中で時計のように働く「時計遺伝子」の研究の進歩。時計遺伝子は全身の細胞にあり、その働きをコントロールしていることが分かってきた。
http://www.nhk.or.jp/gendai/kiroku/detail_3188.html



身体のリズムに合わせて
もっとも適した時間に
治療を行う。

時間治療

夜になったら眠くなる
きまった時間になったら
お腹がすくというリズムが
存在する。

これらリズムは脳が制御して
いると考えられていたが遺伝子
の研究で全身の細胞60兆にて
時計遺伝子としてコントロール
されていることがわかってきた。


関節リュウマチで強い
痛みに悩んでいた人

今まで薬を飲んできたが
十分な効果がなかった

そこで「時間治療」をした
薬は今までと同じだが
飲むタイミングを

朝と夕方

 →

寝る前

に変えた。
それだけで、症状は
大きく改善した。

同じ薬の量なのに飲み方を
かえると効果が出る。

時計遺伝子。
細胞一つ一つに
備わっている遺伝子

規則正しく時を刻み
細胞がいつどんな活動を
するのかコントロール
している。

リュウマチの原因物質も
時計遺伝子の刻むリズムに
したがって細胞でつくられ
放出していると考えられている

リュウマチの原因物質が
いつ出ているのか調べると
朝から夕方に向かって減り
深夜にピークをむかえている
ことがわかった。

これまでは薬を原因物質が減る
朝に投薬していた

そこで原因物質が増えていく
夜にかえることで効果を高めた。

抗がん剤の治療においても
時間治療において効果が出ている。

抗がん剤はがん細胞を殺しますが
正常な細胞にもダメージを与える。
ですから多くの量を投与できない。

しかし正常な肝臓の細胞には
抗がん剤を分解する作用があり
この力は昼間は力が弱まり
夜になると最も高まるという
リズムがある。

この時をねらい、抗がん剤を大量に
投与すれば、がん細胞にダメージ
を与えることが出来る。

抗がん剤が分解されやすい時間帯に
薬を大量に入れれば、がん細胞との
格差によって非常に高い効果が
期待できる。

薬を変えないで
時間をかえる

時間治療

薬を変えずに時間を変える
ということは私が身体に
向き合ったということですね。

身体の時間遺伝子に
私が寄り添うことで
あとは、細胞の活動、身体
の回復を待つ。

ヨーガでのアーサナは
静的なストレッチングを
含んだ特定の姿勢パターン。

姿勢のパターンとは
身体のリズムのパターンを
 ●型にはめて、緊張
 ●型をゆるめて、リラックス
と繰り返すことになります。

身体のリズムに対して
アーサナのリズムで
神経・筋肉系の緊張性刺激に
適切なリズムを育てる。

そして
安定と快適な姿勢を
育てる事がアーサナですね。


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Posted by katsukino at 16:14│Comments(0)
 
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