2012年05月08日

リヴァプールーロンドンーケンブリッジ その1

イングランドにて行われた
バースライトの
コンファレンス(学会)
Light on Parenting
~子育てに光りを~
に参加しました。

5/5(土) 6(日) の二日間
に渡りとても濃密な時間でした。

主にイギリスで活躍中の、
世界的にも著名な妊娠、出産、
そして子育てのプロフェッショナル
達が勢ぞろいでした。中でも印象的な
発表を少しずつ紹介したいと思います

まずは
Robin Grille (ロビン・グリル)
オーストラリアの心理学者、
セラピスト。

なぜ、この世界は戦争や暴力、争い
の絶えないのか。世の中に平和を
もたらすにはどうしたらよいのか。
子育てという視点から、心理学者の
深い洞察力で見抜こうとした
発表でした。

まず、古代、中世、現代を通して
子供達がどのように扱われてきたか
生きることそのものが容易では
なかった時代の命の 間引き。
育児放棄。子供達が働かされ、
売却される時代。

農村部では赤ちゃんが布で包まれ
放って置かれた時代。しつけの
ために体罰が当たり前の時代。

そして現代。赤ちゃんや小さな
子供達の、脳や心理的な発育が
科学的に解き明かされる中、
生まれてすぐから幼児期の

●肌の触れ合い
●アイコンタクト
●語りかけ

という人間らしい関わりが、
暴力的でないヒトになるための
基礎になることが明らかにされている

世界の大部分で、人々の暮らしが豊か
になり、しかし自然破壊、災害、犯罪の
増加、など新たな社会的な問題が山積
しています。

やっと世界中で少しずつ子供の権利を
守るための法律が定められ始め、
幼児保育の充実、
子どもカウンセリングやタッチケア
ベビーマッサージや ベビーヨーガ、
キッズヨーガなどを通し大人たちが
子供のとの関わり方を見直そうと
している。

このムーヴメントは暴力に頼らない
未来の大人たちを育て、世界を
平和的な方向へ導く兆しでは
ないだろうか。

人々の意識に大革命が
起きることを期待したい。


というような内容でした。

人類の歴史、世界的な視野から見た
ベビーヨーガ。ほんの一滴の小さな
しずくが、大海原に与える影響は
微々たるものかもしれない。でも、
海は一滴の雫が集まってできたもの。

私は、誠意を込めてベビーヨーガ
という一滴を流し続けようと思いを
新たにすることができました。
そして、バースライトを通して、
このようなムーヴメントの一員に
なれたことに感動しています。

生きとし生けるものが
幸せでありますように。

Rumi


キラキラ 八回ヨーガコースin福井・越前市
ニコ福井市、越前市で
 マタニティヨーガ始まります。

ハート福井市、越前市で
 ベビーヨーガ始まります。



Posted by katsukino at 07:53│Comments(0)
 
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